【高校野球】東北、塁上で“ペッパーミルパフォ”も即注意 指揮官は疑問「なぜ大人が止めるのか」
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「小さなことからコツコツと継続して進んでいけば、良いことが起きる」という意味、がペッパーミルパフォーマンスの由来だそうです。そんな事を否定しちゃダメダメ。
注目のコメント
WBCで国全体が盛り上がる中であまりに時代錯誤な方針。高校野球を子供たちが見て野球って楽しそう、やってみたいと思わせないと。あと、米国の大学スポーツのようにもっとビジネス化を進めて、子供たちの育成にもお金が回るようにしてほしい
相手方の失策(エラー)があった後なので、審判も注意したのかなと思いました。
バッターが打ってなら、違ってたかもと。
(失策があったと分かる記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a711aa08b0cdec76df3a26cb1253e8e8a52847c
追記
こちらの記事を見ると、東北の投手がピンチをしのぐ度にガッツポーズをしたのは注意してないとあるので、やはり失策後だったからかな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d953b8d10df46a6445b0b0f6d8572814dcf2ccc
Twitterで見たコメントから、イチローさんが以前に「イチロー先生」として話をしていたのが好きです。
https://m.youtube.com/watch?v=29aGTAGHX70元高校球児の意見。
高野連に限らず「高校生らしさ」を求める学生スポーツ好きの大人は思い通りにならない学生を決して許さず、誠実を求めるフリをしてその実苦労、献身、挫折、我慢を強要してきます。つまり、笑顔と喜び、楽しさよりも悔しさと挫折、「思い通りに行かなくて涙する子供」が好きです。極論ではなく、マジメに。
こういう監督には是非とも闘い続けてほしい。野球を子供達に返すって素晴らしい言葉。
もっと挽いたれ挽いたれ。