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①銀行救済、②預金者救済、③ペイオフの3通りの対処方法があり、それをぐちゃぐちゃに議論されているので、改めて整理すると、
銀行救済には銀行経営者(および預金者)のモラルハザード、預金者救済には預金者のモラルハザードを来たすリスクがある。
しかし、日本の経験からすれば、②が選択された長銀・日債銀処理策では20兆円近くの国民負担が発生したのに対し、①が選択された大手行公的資金注入では注入額以上の返済を実現している。この辺を理解した議論が必要。
預金者のポートフォリオをみると、多くのスタートアップがいる。これを潰してしまうと、革新が止まり経済成長に影響が出ると見たのでしょう。
破綻の影響を即座に考え、行動した今回の措置はそれなりに評価できます。ただルールを破ったことは事実として残ります。
なんというか…この議論は、お金にコストがかかっているという金融の基本を、根本的に無視している。
今回の救済スキームは、SVBが保有している債券を担保とし、その額面分(例えば100円)だけSVBが借りられるというもの。でも、それらの債権を市場で買えば額面以下(例えば80円)で買える。
それは、現在の金利環境で、その額面分の価値がないとされ、またリスクもあるから。昔低金利の頃に発行されたMBSを保有しているよりほかの債券の方が金利が高いから、リスクリターンに対して価格が調整した形。だからSVBが保有している債券で、なぜ未実現の損があった。
救済策発表当初からコメントしてきたこと(①)。損をどう考えるかという話はあるが、市場価格を含めたBetterなオプションを無視という点で、お金のコストとしては納税者負担が発生している。ただ無視したのはそれでも金融システムを維持することを選択したことで、そこ自体はアリだと思うが、説明としては自分は好きではない。
また、MBSは住宅保有者が返済する前提であって、全くノーリスクという話ではないのは金融危機を思い出してもそう。なお、金利環境によるMBSの状況の変化は、②のMSCIの分析が興味深かった。
①米財務省など「シリコンバレー銀行の預金、完全保護」
https://newspicks.com/news/8213361
②Agency MBS in 2023: Uncharted Territory
https://newspicks.com/news/8219931