未来への玄関口 大阪駅新ホーム 透けるJR西のビジネス戦略
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この新しいホームは、大阪駅の北側で行われている大規模再開発「うめきた2期」エリアへの玄関口に位置しています。
大阪・関西万博にとっては、開催前に人の流れなどについて様々なデータをあつめたり、サービスをテストできる意義は大きいと思います。うめきたからの万博、良い流れをつくっていけると良いですね。ずっと工事していた大阪の新しい玄関口がオープンしました!
さまざまなテクノロジーを活用した実験場。ぜひその実験場には、大阪発のメーカーの技術を使ってもらいたいものです。
大阪万博を見据えて、IRなど今後の発展が楽しみです。大阪は乗客の技術も凄いからね。まさにドアが閉まる瞬間に目にも止まらぬ早技で、何食わぬ顔でギリギリ乗り込んでくる人がいたりとか。「マトリックスかよ、おい」って思わず呟いたけどね。東京では絶対にお目にかかれない。