• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

JR東日本が発売、割安な「オフピーク定期券」とは--朝ラッシュは利用不可、その他注意点は

83
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • タペストリー・ジャパン合同会社 Vice President(VP), Head of International, IT

    毎日の利用がなくなると定期券というコンセプトがどれだけの人たちに利用されるのだろう⁈


注目のコメント

  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    好きで満員電車に乗る人はいませんし、根本的に通勤地獄を解消したいなら出社の要否や時間を決める権限のある人たちに働きかけなければ効果はありません。そしてこの「オフピーク定期券」の導入でも従来の働き方を根本的に見直す企業は一部でしょうね。今回のコロナ騒動でも、昭和を引きずったままの日本社会が簡単には変化できず結局元に戻ってしまうのが改めて分りました。

    個人レベルでできるのは、リモート可能な企業への転職や、あるいは職場の近くに引っ越すことでしょうか。一人一人が「変われない日本社会」の犠牲にならずに済む対策を考え、自分の生活を守っていくべきでしょう。人生は我慢して病気になるほど長くも安くもありません。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    制限かけて割引しているんだから、使い勝手が落ちるのは寧ろ自然な話。

    そんな混んでいる時間乗らないよ、という人には1割は大きい。

    問題はこれを狙って、時差出勤を認めていないのにこのオフピーク定期券の値段を元に通勤補助が下がる可能性。
    あくまでこれは時差出勤を促す仕組み。それを理解していないままだと大変なことになる。

    例えば正午(昼12:00)勤務開始、夕食その他の時間の休憩は入れて21:00(9:00 p.m.)勤務終了、とかのお仕事があっても良いとは思う。
    そうした形などもありにするやり方と取るべき。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    リモートワークがあることで会社が定期券代を支給しないので、定期券を購入する場合はオフピーク定期券にするかどうかは自分自身の判断に委ねられますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか