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逆に、それでも統合する理由を当局(FINMA)・中銀(SNB)が作れるか。でもそれと組み合わせて国民感情どうなっていくのだろう。
厄介なのが、両行ともG-SIBsの一角だから、国内問題だけでないという点。そのコストを払う方がトータルでは良いかもしれないが、マクロ最適な決断を必ずできるわけではないし、マクロ最適の負担を誰が負うのかというミクロは必ず伴って出てくる論点。
下記は、先週のWSJの社説。
CSについてではなくSVBについてだが、金融危機の際のJPMのBear Stearnsの救済についての言及がある。救済したにも関わらず、規制当局は買収前の事案について罰金を科した。またそこで救済したことが、Lehmanも同様に救済されるという誤った期待につながり、それが実行されなかったために金融危機となった。
こういった経営危機は、誤っていた中銀の金融政策が修正されるときに発生し、それを甘受すべき、というのが記事の見解。
UBSがCS買収するにしても、UBSの株主から見たときには、これだけの経営危機になっているのだから、どれだけリスクが回避されているのかというのが論点になる。
過去15年、中銀の経済への影響ははるかに大きくなった。不況の際も、財政政策ではなく金融政策に頼り、非伝統的な緩和策のオンパレード。そこからの転換点になるのだろうか?
And Now for a Little Bank Panic
https://newspicks.com/news/8212529
Union bank of Switzerland+SBC = United bank of Switzerland (UBS)
UBS + Credit Suisse (CS)
本源的なドル資産を持たぬスイスの銀行が米国のインベストメントバンクに対抗することは難しく、手にするリスクが大きくなって、危機が囁かれるようになりました。秘匿性が高いがゆえに世界の富が集まった優位性も、今では大きく薄れていそう。そしてついに、クレジスイスの実質的な破綻という形でスイスの3大銀行が一行に集約されるわけですね・・・ 日本の大手都銀が外貨資金の調達に苦労していた時代、挨拶を兼ねてクレジスイスとUBSをそれぞれ訪れたことがあるだけに、かつてのスイスを思い出し、哀愁を伴う感慨を抱かないでもありません。 (・・;
危機的状況に陥っていても、「買うに値するもの」を持っているということでしょう。
買い叩かれたのでは、買われる方は堪りませんが…。
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欧州銀の米国部門も十分な資本保有、FRB健全性審査
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-banks-europe-idJPKBN2O501Q
FTの記事はこちら。
・UBS in talks to acquire Credit Suisse
https://www.ft.com/content/17892f24-4ca0-417f-9093-289b019a0852
https://newspicks.com/news/5226243?ref=user_527032
浮かんでは消えるUBSとCSの合併話。
かつてスイス人の上司に聞いたことがある。彼の父親はUBSのマネジメント、本人はCSのマネジメントだった(グリューベルの直属の部下)。
結論から言うと合併はない。UBSの最大の報酬支払い先はCS、CSにとってのUBSも同じ。そしてそれは顧客に費用として請求される。仮に合併したらスイス経済に甚大な影響が及ぶのでスイス政府が認めることは絶対にない、とのこと(スイス政府とも話した結果)。表面的には独禁法の話かもしれないが本質は違う。
しばらくすると、この合併話もまた消えるだろう。
https://newspicks.com/news/5444136?ref=user_527032
ない。
UBSとCSが合併するとスイス国内での貸出残高に占めるシェアが70%ぐらいになる。これを独占禁止法の観点から半分ぐらい売却するとなると、2社以外のスイス国内の全ての銀行の自己資本を足しても足りない。じゃあ外資銀行がそれだけのコストを掛けて新たにスイス国内に参入するかというとそんなことはない。結局、お互いにでか過ぎて合併は無理。