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ロシアは締約国ではないため捜査に協力する可能性はまずありません。ICCは本人不在の裁判が認められていないので、この先プーチン大統領の戦争犯罪がICCで裁かれる可能性も極めて低いです。とはいえ単なる象徴にはとどまりません。プーチン大統領は逮捕される恐れも出てくるので締約国に行きづらくなるはずです(無視して締約国で開かれるサミットなどには出席する可能性)
今回は氷山の一角。この先、さらに容疑が積み重ねられていくでしょう。
https://www.icc-cpi.int/news/situation-ukraine-icc-judges-issue-arrest-warrants-against-vladimir-vladimirovich-putin-and
ロシア政府は、ウクライナの占領地から数十万~百数十万人の児童を強制的に拉致しています。
名目としては、「サマー・キャンプ」や「健康診断の結果治療を必要とする」などで、ロシアにはこのような子どもたちを収容してロシア愛国教育や軍事訓練を施す収容施設が多数設置されています。
少子高齢化が続くロシアの人口を補い、戦争における兵力にするためと考えられます。
プーチン大統領は最高責任者として、マリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ氏にも令状が出たのは、同氏がロシア大統領府で「子供の権利のための弁務官」を務めており、この拉致・教育プログラムの責任者だからですね。
令状を出した国際刑事裁判所(ICC)は国連の機関ですが、警察力は持っておらず、ロシア政府要人を逮捕する能力はありません。
証拠を集めて起訴することはできます。
https://twitter.com/United24media/status/1636433338310205442
ロシア軍が子どもを集めているのは、ロシア軍の占領地域で、ウクライナ軍が救出するのは困難です。救出されたのは数百名です。
ウクライナ軍が占領地域を奪還しても、子どもはロシアへ送られた後です。
当たり前ですが、ロシア占領下にいて子どもを人質に取られている親などが、ウクライナのメディアに出るようなこともありません。
ICCが立件するべき戦争犯罪としては、他にも当然、民間人や捕虜の虐殺、拷問、暴行、略奪などがあります。
これらについて、個々の兵士や、せいぜい連隊長くらいまでの関与した証拠を集めて立件することはできるでしょう。
しかし、プーチン大統領らの政府高官の関与を証明する文書は、おそらくモスクワを占領しないと確保できません。確保する前に焼却されてしまうかもしれないし、これが戦犯裁判の難しいところです。
子どもの拉致については、ロシア政府が公然と行っているので、立件できたのでしょう。
ゼレンスキー大統領が「歴史的だ」とコメントしていますが、まさに歴史に残る決定です。
【報道特集】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/360844
「プーチン氏が日本などICC加盟国を訪問すれば逮捕される可能性がある」とのことですが、ロシアだけでなくアメリカや中国もICCには加盟していません。週明け、中国の習近平国家主席のロシア訪問、プーチン大統領との首脳会談で、中ロ双方の発言が注目されます。
本当に狙ってる効果は信用失墜なんだろうけど、ロシア国内では報道規制かかるだろうし、ロシア国民を目覚めさせる薬になるかは不明。
ICCのリリースはこちら
「Situation in Ukraine: ICC judges issue arrest warrants against Vladimir Vladimirovich Putin and Maria Alekseyevna Lvova-Belova」
https://www.icc-cpi.int/news/situation-ukraine-icc-judges-issue-arrest-warrants-against-vladimir-vladimirovich-putin-and
ご参考:BBCの報道です
「ICC issues arrest warrant for Russian president」
https://www.bbc.com/news/world-europe-64992727
しかし、子供を連れ去っているのは、ゆるせない犯罪だと思います。
国際刑事裁判所ICCによるプーチン大統領への逮捕状は難しい判断だったと思いますが英断です。
この機関にはアメリカや中国、ロシアが入っていない一方でロシアが頼りにするハンガリーやらブラジル、セルビアが加盟しています。これらの国への渡航の足枷になったという意味でも、外交を制約します。そして習近平はモスクワを20日に訪問するようですが、その前にプーチンは国際機関によって「容疑者」になりました。