大谷翔平、フリーエージェントで大リーグ初の600億円超の契約か

コメント

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2023年03月17日

  余人をもって代えがたい逸材ですから、当然であり納得です。
  というか、比較対象がまったくいないので、600億とか1,000億とか言われてもどのくらいが妥当なのか、もはや皆目見当がつきません（笑）
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2023年03月17日

  WBCで日本のトッププレーヤーとプレーして、改めて大谷選手の異次元さに実感した方々も多いのではないでしょうか。
• 中村 豊

  NP アスリートの専門家

  ・2023年03月17日

  今までの大谷選手の言動から、彼のベースボールに対する直向きさは大きなキーワードかと思っています。二刀流を実現させる裏には格外の努力と強い意志を貫いてきたことかと思っています。その実直さは彼が引退するまで続くかと・・・年棒５０００万ドル（67億円）x１０年、十分可能かと思います。
  
  ＞一般的なルールとして、選手1人がチーム年俸予算の2割以上を占めると問題だ」と指摘。「しかし、大谷は2人の選手として計算することができる。2億ドルの年俸予算のチームに2500万ドル（約33億円）の選手が2人いるのは、まったくもって合理的だ。（メッツの投手）マックス・シャーザーとジャスティン・バーランダーが（それぞれ年俸）4300万ドル（約57億円）なら、大谷翔平は5000万ドルの価値がある。間違いない