EU、低炭素技術の4割を域内で 再生エネなど目標、米中に対抗

コメント

選択しているユーザー

• 森川 潤

  NewsPicks NY支局長

  ・2023年03月17日

  世界の脱炭素に不可欠の金属類は、主要工程がかなり中国に依存しているにで(👇)、脱炭素必達の欧州としては中国に諸々握られないためにマストな動きではないかと。
  
  https://twitter.com/kiteandkeymedia/status/1634727406807433217

注目のコメント

• 八田 浩輔

  毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

  ・2023年03月17日

  ネットゼロ産業法案では、柱の一つに二酸化炭素の回収・貯留の加速を掲げているのも特徴。2030年までに域内で年5000万トンのCO2貯留能力を達成する目標を掲げています
• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2023年03月18日

  CRMAは欧州版IRAとも捉えられたりしますが、従来の規制路線であることは変わりなく、IRAのような投資インセンティブが未だに見えてきません。
  
  国家資本主義を真似てNorthvoltなどへ恣意的に補助していたことを覆さない限り、先日VWがカナダへ電池工場設立かという動きを食い止められないように思います。
  
  カーボンプライシングも駆使してルールづくりの上手さを発揮し、規制では無いという印象と共に、欧州に投資するメリットを訴求しないと本当にバッテリー不毛の地になりかねないでしょう。