侍ジャパン、準決勝進出 大谷が投打に躍動しイタリアに快勝 WBC
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侍ジャパンは進化しています。メジャー組の大谷選手やダルビッシュ選手の規格外の存在感と実力が、NPBの至宝である打撃陣の村上選手や岡本選手、そして投手陣の佐々木投手や山本投手に多大な影響を与え続けています。選手の熱い眼差し・・・これぞWBCの醍醐味です。
注目のコメント
東京オリンピック開催に批判だった人たちも、今はWBSにおける侍ジャパンの大躍進に酔いしれていることでしょう。あの時の気持ちはいわばうつ病の症状のようなもので、それについてはとやかく言うつもりはありません。みんなで日本の勝利を祝いたいと思います。そして、たまたまですが、私は来週米国出張。しかも滞在先はマイアミと時差のないニューヨークなので、時間を作って準決勝と決勝戦をリアルタイムで応援したい思います!
やりましたね!予選とは全く違う雰囲気の中、結果的にはしっかりと点差を開けての勝利でした。
「勝って当たり前」というプレッシャーの中で、チームワークで勝ち取った勝利のように見えました。これでまた、チームの絆も深まったのではないでしょうか。
アメリカに舞台を移しての準決勝。また楽しみがつながりました!
大谷選手の二刀流には、常に勇気をもらいます。誰もが無理だと言うことを諦めずに、出来ると思い続けて世界の舞台で活躍できている。経営者としても学びしかありません。
皆様のこれからの活躍を楽しみに、日本から応援し続けたいと思います!それにしても東京ドーム、マスクでいっぱいでしたね(笑)試合内容にはほぼ満足ですが、栗山監督がイタリアのホームランにビデオ判定チャレンジしなかったのだけ不満です。
手前のフェンスに当たってスタンドインしてますから、あれはホームランではないと思います。