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東京オリンピック開催に批判だった人たちも、今はWBSにおける侍ジャパンの大躍進に酔いしれていることでしょう。あの時の気持ちはいわばうつ病の症状のようなもので、それについてはとやかく言うつもりはありません。みんなで日本の勝利を祝いたいと思います。そして、たまたまですが、私は来週米国出張。しかも滞在先はマイアミと時差のないニューヨークなので、時間を作って準決勝と決勝戦をリアルタイムで応援したい思います!
やりましたね!予選とは全く違う雰囲気の中、結果的にはしっかりと点差を開けての勝利でした。
「勝って当たり前」というプレッシャーの中で、チームワークで勝ち取った勝利のように見えました。これでまた、チームの絆も深まったのではないでしょうか。
アメリカに舞台を移しての準決勝。また楽しみがつながりました!
大谷選手の二刀流には、常に勇気をもらいます。誰もが無理だと言うことを諦めずに、出来ると思い続けて世界の舞台で活躍できている。経営者としても学びしかありません。
皆様のこれからの活躍を楽しみに、日本から応援し続けたいと思います!それにしても東京ドーム、マスクでいっぱいでしたね(笑)
試合内容にはほぼ満足ですが、栗山監督がイタリアのホームランにビデオ判定チャレンジしなかったのだけ不満です。
手前のフェンスに当たってスタンドインしてますから、あれはホームランではないと思います。
大谷のセーフティバンド、村上のタイムリー、ダルビッシュのリリーフと興奮する内容が多く、勝利が本当に嬉しいです!

今回の侍ジャパンの平均年齢は27.3歳と若い選手が多いです。
多くの選手たちが「子供の頃からの憧れ」「あの舞台に立つのが夢だった」と語る姿を見てると、これが2006年の答え合わせだと感じます。
2006年、2009年に日本がWBCを2連覇した際に、小中学生だった選手たち。才能ある若者にとって、こういった憧れる大人がいたことが、大きな成長に繋がったのだと感じます。

本当におめでとうございます!
大谷選手にトップアスリートのメンタルの強さを改めて見たゲームでした。明らかに前とは違う鋭い目つき、投球ごとに発せられた声、そして打席ではバントでチャンスメイク。冷静にまわりが見えているのだと思います。ここからはアメリカ、アウェーです。より強いメンタリティーが求められます。
強すぎてみていてとても楽しくなります。パワプロをやっているみたい。

大谷ダルビッシュをはじめメジャーリーグのメンバーが参画していることはもちろん、日本で実施していることも追い風になっているのか、本当に賑わっていますね。
侍ジャパンは進化しています。メジャー組の大谷選手やダルビッシュ選手の規格外の存在感と実力が、NPBの至宝である打撃陣の村上選手や岡本選手、そして投手陣の佐々木投手や山本投手に多大な影響を与え続けています。選手の熱い眼差し・・・これぞWBCの醍醐味です。
ヒマにまかせてスマホでアマプラで観戦。
3回裏のまさかの大谷翔平の送りバント。そこからの岡本和真の泳ぎ気味ながらもスタンドインのスリーランホームラン。そしてその直後の4回表のピンチでのレフト吉田正尚の好捕。あれが抜けていれば2点返され、試合展開は大きく変わっていたはず。
岡本和真が絶好調で、不調だった村神も2打点で復調気配。
マイアミでの準決勝、そして決勝に期待大です。
今日はヒマでしたが、明日は予約で満席。自分もがんばります。
今朝、大学最後のガイダンスに、お茶の水に足を運ぶ時、ふと後楽園で下車して歩きました。

朝なのにたくさんの人が並んでいて、帰りの時間もあふれんばかりの人でした。たくさんの人が一つのものを一緒に応援できるということの幸せさを感じます。

本当におめでとう。そして村上くんも、鈴木誠也選手の激励もあり、本領発揮できて良かったです!!!!!
やりましたねー!心からおめでとうと言いたいです。
マウンドにたった大谷選手の気迫が凄かった。本気で勝ちにいくというのは、こういうことなんだとを思いました。

選手それぞれが強みを生かしてカバーしあい、見ていてすがすがしい気持ちになりました。

個の完成度もすばらしいけれど、それが集まったチームはさらにすばらしかった。

マイアミが楽しみです。