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【医療DX元年】“マイナ保険証”の先に、患者体験に起こること

PHCホールディングス株式会社 | NewsPicks Brand Design
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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    マイナ保険証については賛否があるようですが、医療のDX化を進めるためには重要なインフラだと思っています。ただ現状は、メリットが今ひとつ認知されていません。当社でマイナ保険証の機能を挙げ、知っているか、知らないかをアンケート調査したところ、約半数の方が、「この中に知っていることはない」という回答でした。
    あと、「ボリュームベースヘルスケア」から「バリューベースヘルスケア」という記載がありましたが、これを実現するためには、デジタルインフラに加え、医療制度に見直しも必要になります。


  • 調剤薬局 企画職 配達〜企画・営業までなんでも

    僕にはずいぶん先の先まで話しているように感じました。
    まるで21世紀を、夢見た少年の時の話しの様です。
    国がいくら改善しても進んでないのが現実で、マイナンバーの紐付けは終わっているが、マイナンバーカード使用した保険証制度機械があっても申し込んででも、実質使われていない。
    理由は簡単です。事務が面倒だから新しい事やると手間がかかるから、今まで通りの保険証が一番って感じでやっていて、マイナンバーカード出しても、大体えっ?って顔されますよ。
    電子カルテだって、今だに医師が紙ベースで書いて後で電子化する様なアナデジが支流ですし、マイナンバー制度自体安全性が実証されていないから、と言う理由(本当はめんどくさい)で4/1以降も電子処方箋などのデジタル化の橋渡し的なコンテンツでさえも、考えてない大手病院多いとお聞きしております。
    私は、元々広告やデジタルコンテンツを扱う会社から、中小の調剤薬局で今働いていますが、正直なところデジタルトランスメーション化ではなくて、ただのデジタル化が進んでいるだけで言葉だけ。本来のデジタルを変質化させて更なる使いやすいさ向上やデジタル浸透化やボトムスアップが出来る体制など必要不可欠な事が出来ている病院なんてないんじゃないですか?
    全てフルに使って活用している病院や薬局があったとしてもごく一部で、全体の15%も行けはいい方だと思います。
    まだまだ紙文化から抜け出ない業種の一つだと思います。


  • NewsPicks Brand Design / NewsPicks for WE Senior Editor

    「国が本気になった」「アグレッシブなスケジュール」

    業界の方々が口を揃えるように、日本の医療DXが2023年から大きく動き出しているようです。
    デジタルヘルス領域に精通する医師の加藤浩晃氏とPHCホールディングスのお二人に、これからどんな変化が起こるのか、鼎談で解説いただきました。

    医療のエンドユーザーは、患者≒私たち国民全員。すでにマイナンバーカードは保険証になるなど、2030年に向けて、どんどん患者体験が変わっていくとのこと。
    今回のお話にあった「バリューベース・ヘルスケア」は、患者さんに寄り添う医療のキーワードだと感じました。

    国をあげての医療DXの行く先。ぜひご一読ください。


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