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働く中高年女性が倍増へ、「ルッキズム」などの偏見は経済成長の妨げに

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    ENOTECH Consulting CEO

    アカデミー賞で、ミシェル・ヨーのスピーチが話題を呼んだのも、まさにこの点です。https://theriver.jp/oscar95-yeoh-speech/


注目のコメント

  • 考えるITインフラ猫

    働きたい人は働けるようにするべきですし、女性が育児するという前提を変えようとするのも良いことです、女性が育児をしてはいけないみたいな極端な方向にならない事を願います。

    あと、ルッキズムや年齢は多少は仕方ないとは思いますよ。
    視覚で多くの情報を得ている生き物なので、それなりに見た目や身嗜みは気にしてしまうのはどうしようもありません。中高年の方も若い時は同じように中高年の方を押し退けていたわけですし多少は仕方ないです。
    見た目の評価が霞むくらい、有用な人材になれば良いだけです。


  • 温厚で思考好きな人

    年令も見た目もその人と構成する要素であるのだから『差別か差別でないか』は程度問題だろうと思う。自分自身で考えてみても20代の頃に比べて40代の現在は成長した部分もあれば体力や記憶力など低下した部分もある。個人差は当然あるものの80代ともなれば物覚えも悪くなっているだろうし死期も近い。年令は学歴と同じように採用の参考材料の1つとしてあっていいと思う。

    見た目にしても仕事の能力と関係ない分野もあればカフェの看板娘みたいに如実に売上に影響があるようなケースだってある。年令も見た目も過度の重視しないようにはしたいが『偏見だ差別だ』と決めつけ規制を強めても『彼らの理想と現実のギャップ』がある以上は履歴書に年令欄がなくても面接で落とされたりする。むしろ年齢制限などを目安でも公言してくれる方が無駄な就職活動を省ける分はプラスだとすら思う。


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