TVerにみる「TVビジネス」崩壊と再生、「有料コース」まったなしの理由
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もともとTV好きでなかった若者がTVerで『TVコンテンツの面白さを知った』。とすればradikoと同じ。radikoが証明してからTVerまで5年の開きがもったいなかったですね。2000年代ぼくは通信放送融合屋として業界から出禁をくらっていたんですが、今アクセルを踏む放送業界が当時のブランクを吹き飛ばすには強いコンテンツパワーが必要。加油!
注目のコメント
我が家では、奥さんが「TVがつけっぱなし」の状態で暮らしていますが、私には違和感があり、それがケンカのもとになるので昼間はリビングに近寄らないようにしています。
これが「TVがつけっぱなし」の状態を知らない若者が世の中の主流になると、全く違う世の中になるでしょうね。楽しみです(笑)
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そもそも地上波のTVCMは「リアルタイム視聴」かつ「TVがつけっぱなし」であるからこそ、意味があった。しかしハードディスクレコーダーによる録画視聴が可能にしたCMスキップや、若年層のTVerシフトは、ますます地上波のTVCMが「事実上見られていない」状況を加速させているとは言えないか。有料課金の話は、2020年のInterBEEで少し触れている。
はっきりと明記していませんが、2023年度に何かしらの発表はあるのかも。
ロードマップ通りになり、配信番組も増えるなら、有料課金しても良いかなと思ってる。
『5周年を迎えた民放公式テレビポータル「TVer」の未来〜【InterBEE 2020レポート】 -』
https://newspicks.com/news/5500010/