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個人視聴率はここ数年しか使われていないので10年20年の変化を見るためには世代視聴率を使うしかありませんが、世代別の変化はわかりません。私が長期間の世代別変化を見るときに使用しているのはNHK放送文化研究所の国民生活時間調査です。5年に1度の調査ですが、メディア別の行為者率(1日に15分以上見たり読んだりした人の割合)を見ると驚きます。2020年調査ではテレビは50代以下は確実に減っており16〜19歳は50%を割っています。新聞では20代は0%、誰も読んでいません。インターネットによって人々のメディア利用の実態はどんどん変わります。今の40代も10年後には50代、歳をとればNetflixでなくテレビを見るようになる訳ではありません。テレビ放送はしょせん、動画をデリバリーする手段の一つにしか過ぎません。10年後に、貴重な電波は放送などに使うのはやめて、全てネット配信になっていても不思議ではありません。
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面白い統計
テレビの視聴率を「世帯」→「個人」に変えただけで
番組編成も変わる

個人視聴率は同じでも
日テレ1700億ーテレ朝1300億と400億のCM広告費の違いは
コア視聴率(13-49歳)が違うから

そう考えると見た目の視聴率じゃなくてやっぱり購買層みないとホントは意味ないよねというところを押し紙で部数あげた新聞と同じことになっている
個人視聴率は同じだが日テレとテレ朝ではCM売上が400億も違う。コア視聴率(13-49歳)が大きく違うから。購買層をしっかりとターゲティングすることが重要だと思わされるデータですね