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トヨタの水素エンジン車で火災、参戦予定のレース欠場へ-負傷者なし

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  • 某原薬製造→2020より後発品

    安全を担保できない乗り物には
    ドライバーを乗せられませんよね
    どこの企業さんとは言いませんが
    ハンドルが外れている場合ではないです

    モータースポーツは世間から煙たがられますが
    過酷環境の中で走り抜いた知見があるからこそ
    定常環境で長く使用できる仕様になるんですよね


  • 自動車会社勤務

    レース車両は市販車と異なる事を理解して読むべき記事と思いました。
    レース継続出来なかったことは残念。しっかりフェールセーフが働き、大事にならず良かった。レース中にガソリン車で火を吹くこともあり、あまり大騒ぎするニュースではないと思いました

    ・市販車は、一般の方が日常使用できるかもよう安心安全を重視。もちろん車には無償修理をつけて販売して、最低限の法定点検と日常点検をすれば先ず路上故障しない

    ・レース車両は、レースコースというプロフェショナルの整備チーム、運転手がいる中、最低限まで贅肉を絞り軽量化して性能重視の設計。過酷なレースとなると完走することも難しい。


  • 自動車ディーラー フロントマン

    レース場の給油では燃料からの発火は珍しくありません。
    たまたま今回の燃料が水素だったって事だけです。
    テレビでも給油してから消化器使っているのを見た事ありますよね。
    但し、水素やアルコール燃料は火災時の火が見えません。
    火災が起きると、給油した人が突然タコ踊りを始めます。
    何十年も前にMAZDAが水素を始めた頃、知り合いのレスキューをやっている消防士の方が水素火災の勉強をしていて相談された事があります。


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