「韓国がこの案で? すげえな」「徴用」めぐり舞台裏 日韓首脳会談は
NHK政治マガジン
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隣国とは仲良くした方がいいと思いますが、近年の韓国との外交の経緯を思い返すと、政権が変わると過去の合意は反故にされるイメージがあります。日本政府にとって韓国政府との合意は価値があるのでしょうか。日本の若者が韓国に親近感を抱いているが、韓国政府との外交は。。。。
注目のコメント
「すげえな」とは、私も思いました。この決断をしたユン大統領を日本は支えないといけません。ユン大統領が世論の反発に耐えられなくなり、この決断が崩されると、日韓関係は本当にしんどくなります。
「韓国の若い世代は日本の文化に親しみを持つ人が多く、逆に日本の若者も同じ。若い人たちが抱くイメージや意見はすごく大きく、そういう雰囲気をじわじわと偉い人たちも感じているのではないか」
なかなかいいコメントだと思います。
NHKの政治マガジンは、どんどんスキルを上げています。映像メディアがテキストでもいい仕事をする、というのはテキストメディアの刺激になります。テキストメディアは自らを鍛えるとともに、映像のスキルもあげてほしいと願います。尹錫悦政権は、韓国世論相手に努力して解決案をまとめてきた。その努力を多として、日本は一緒に日韓関係を良くするために努力するときがきた。
1998年、金大中氏訪日のとき、日韓間の安保対話開始が決まった。いま日韓の安保担当者の対話がないということは、異様なこと。日韓関係について、日韓の要素だけではなく、もっとマクロに俯瞰したところから、韓国の位置づけを見る必要がある。日韓関係軽視のムン政権、日韓関係重視のユン政権、というそういう単純なところだけではないと思われます。