実は2カ月前から“GPT-4”を活用していた 英会話アプリ「スピーク」運営が明らかに SNSでも「AI講師がすごすぎる」などの声
コメント
注目のコメント
https://newspicks.com/news/8102632 の記事を2月11日に読んで即インストール。
即、サブスク課金しました。利点としては、
●(今回の記事で紹介されているように)自分の英語力に合わせてくれる
●(2月11日記事のコメント欄でも指摘がありますが)会話相手が生身の人間ではなくAIなので、話す側(自分)は焦らず会話できる安心感も大
スピークも、Bingも、プライベート・仕事両方でGPT4にはお世話になりっぱなしです。
英語学習でここまでできるのですから、義務教育などでも【個人の能力に合わせた個別AI教師】をどこまで取り込めるかが「日本の教育」その先の「日本の国力」さえも左右するのかも。
「学力が異なる全員が黒板に向かって同じテキストで同じペースで学ぶ」のはあまりに弊害が大きかったはずですし。試しにダウンロードしてみる人が爆発的に増えそうだと思ったけど、このタイミングで新規ユーザーに対して満足度の高いUXが提供できるかが分かれ目な気がする。
逆に言うと今のタイミングで早期離脱があまりに多かった場合、プロダクトは終わってしまうかも。
ただ、敢えて発表したということは自信の表われなのか。素晴らしい衝撃。GPT-4を日本の教育にも取り入れれば、相手がAI講師なので恥ずかしくて発音の練習をしたくない学生さんもきっと前向きに取り組めるのではないでしょうか。