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賛成 235
反対 1(同じN党の浜田聡参議院議員でしょう)

参議院の定数は248人で現在は1名欠員で247人ですから、ガーシー氏を入れて11人が欠席ですね。
ガーシー氏の除名騒動は、とにかくすごい関心の高さです。ウェブメディアを運営していると、そのことを数値で実感します。この盛り上がりはいろいろな理由がありそうなので、あらためて分析記事を展開しなければと思っているところです。
まさに歴史を刻む結果になりました。この投票結果をガーシー氏は重く受け止めてほしいです。同時に、私たち有権者も民主主義の意義をかみしめ、常に民主主義をアップデートする責任があることを強くて認識したいです。前回の除名は、時代の変化と民主主義のアップデートのはざまで起きました。今回もその構図は同じだと考えます。
東谷義和氏に興味はありませんが、国会もリモート出席できるようにすれば良いのに、とは常日頃思っているところです。
登院や陳謝をしない理由はいったい何なのでしょう?

しかるべき理由があれば「正当な理由」として除名になることもないでしょうし…。

さっぱり真相がわかりません。
今回、登院されないことで議員資格剥奪されてますけど、登院されない議員て今までも病気や怪我などでおられておりますが、事由があれば許されるのか、という疑問は残ります。ガーシーは登院されないからダメ、しかし、事由があれば許容されるの?となります。登院されない以上、議員としての役割を果たしてないとも言えるので、事由があってもダメなんじゃないかと思ったりします。

この件により、登院率(?)というのがあるのかわかりませんが、公表される方向に行くと国会議員の仕事の可視化も進むかと思います。

また、世間で注目されるから罰したとなれば、この懲罰委員会の発案でプロセス進められてしまうので、与党からするとムカつく議員を辞めさせるルートを作ってしまった気がします、悪しき前例にならないことを祈ります。
【政治】今回の懲罰はそもそも「招集日に登院しなければならない」、「請暇を取得する際には議院の許可を得なければならない」、「会期中に海外渡航をする際には議院に届け出なければならない」といった、国会法や参議院規則に規定されていることを守らなかったことに対するものであり、除名に至るまでの手続は日本国憲法と国会法、参議院規則に則って慎重に行われているわけだから何ら問題ない。

「登院しないことを公約としていてそれを実践しただけ」という意見もあるけれども、その公約自体が既存の法体系に反していることである以上は屁理屈にしか聞こえない。極端な例だけれども、「殺人を行うことを公約していたのでこれを実践した」ということが認められないのと同じこと。

もっとも、このような事態に至ったのは、そもそもこのエキセントリックな公約を掲げる人物を支持した有権者の責任でもあるはず。ガーシーに票を投じた有権者と、それを阻止できなかった投票を行わなかった有権者は自らの不明を恥じた方が良い。
いっそのこと、全議員の出席状況を公開情報にしてください。
かこにガーシー以上に欠席したひともいるかもしれませんね、
昨日懲罰委員会で決定はしていましたが参院として正式決定しています。72年ぶりというのは歴史に残りますね
議員の恐れと自己満の結果だな

当の本人や元N党なんかは辞職するより除名された方が美味しいやん、ぐらいなもんだろうよ

議席失わないし政党助成金はガッポリ貰えるし

立花氏が言うようにこれから更に選挙と議員を分離する動きになるんだろうね。令和新選組なんてのもそうやってるし。

堀江さん、選挙に出て当選したら3億円支払いますよ、てなもんですな。