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ロシア戦闘機、黒海上空で米無人機と接触

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国欧州軍司令部の発表によれば、「衝突」というよりも、ロシア軍のスホイ27が米軍の無人機MQ9に対して繰り返し燃料を投棄し、その後MQ9のプロペラが破損し、着水したとのことです。
     ロシア側による意図的な撃墜といえます(ロシア側の発砲があったのかどうかは今のところ不明)。

    米国欧州軍司令部の発表では、MQ9は公海上空を飛行していた、とされています。
     ロシア側は、ロシア領空内に侵入したので撃墜した、と主張する可能性があります。
     ロシアはウクライナの領土を併合したと主張していることもあり、領空の範囲については米国と解釈が異なる可能性もあります。
     あるいは、ロシア側は、燃料が落下したのは事故である、意図的な撃墜ではない、と言い張る可能性もあるでしょう。

    https://www.eucom.mil/pressrelease/42314/russian-aircraft-collides-into-us-unmanned-system-in-international-waters#.ZBCsQYf5Ch0.twitter


  • NewsPicks 記者

    偶発的というよりは、意図的に撃墜したように見えますね。比較的こぶりなMQ-9「リーパー」に対してロシア軍が主力戦闘機Su-27「フランカー」で30分以上にわたってあおり運転のような行為をし、撃墜させたと。もちろん、侵攻開始後ロシアとアメリカが直接こうした形で衝突するのは初めてです。

    アメリカ側の初動を見る限りは無人機ということもあり、過剰な反応はしていません。が、やはりこういった撃墜はゾクッとさせますね。米軍のこの空域での活動は定常的なものなので、今後もロシア軍の嫌がらせが続くかどうか。


  • 無職

    AIは進化して賢くなっているのに、人間はどんどんアホになっていってますね。その行為を行うとその先に何が起きるかを想像できなくなってますからね。


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