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【独占】ChatGPTは「SaaS」をディスラプトする

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks NY支局長

    私は夜型である。

    昨秋、ボストンであったHubSpotのカンファレンスを訪れた際、驚いたのはイチSaaS企業がここまで1万5000人を超える来場者(オンライン抜き)を集めるのか、と同時に創業者が夜型を公言していたことでした。

    テック業界は朝起きてランニングして、めちゃめちゃ意識が高い人ばかりのイメージだったので、自分と同じ人がいるんだなと安心しました笑。

    ただ、それはさておき、このダーメッシュさんは自分は内向的で、今も深夜までコードを書いてるのが好きと公言しているわけですが、世界的な有名なHubSpotの「カルチャーコード」を作っていると知り、かなり驚かされました。エンジニア+内向的はともに、文化性の強いカルチャー策定とは一番遠い人というイメージを勝手に持っていたので。

    ということで、長らくお話ししたい人だったのですが、この度かなりレアなインタビューが実現しました。しかも、本人が主導して作ったChatGPT関連のプロダクトを出したタイミングで。

    タイトルは、ChatGPTがメインですが、彼が実際に手を動かす理由から企業カルチャーの取り組みまでがつながり、次なるSaaS、ソフトウェアの成長のエンジンとしての「コミュニティー」まで、壮大かつ一貫したビジョンを語ってもらえましたので、ぜひお読み頂ければ幸いです。


  • HubSpot Japan chief editor

    共同創業者でありCTOのDahmesh自身が、HubSpotカルチャーを体現し続けている存在だと改めて認識できた。話題は多岐に渡り、それぞれすごく濃い内容になってるけど、記事全般を通してHubSpotカルチャーの本質が滲み出ていると思いました。

    創業者自らがスタートアップマインドを忘れず、好奇心旺盛に様々なテクノロジーを遊び倒しているのは純粋に嬉しい。一方で、7,000人規模の企業全体でスタートアップ的なマインドをカルチャーを維持することが正しいわけではないということも冷静に認識できている創業者は稀有だと思う


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    慶應ビジネススクール 教授

    「〇〇しなくてはならない」としかめっ面で話す社長より、楽しそうに仕事をしている社長がいる会社の方がいい会社であることを示す代表例のようなインタビューですね。「「HubSpotを職場として推薦する可能性はどのくらいありますか」という質問、文化的負債の考え方も参考になります。上司も同僚も一緒に働きたいかどうか、明日会社に行くのが楽しみかどうか、社長(先生)が好きかどうか、人間のモチベーションの源は幼稚園の時からあまり変わっていないなあと改めて思います。


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