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昨秋、ボストンであったHubSpotのカンファレンスを訪れた際、驚いたのはイチSaaS企業がここまで1万5000人を超える来場者(オンライン抜き)を集めるのか、と同時に創業者が夜型を公言していたことでした。
テック業界は朝起きてランニングして、めちゃめちゃ意識が高い人ばかりのイメージだったので、自分と同じ人がいるんだなと安心しました笑。
ただ、それはさておき、このダーメッシュさんは自分は内向的で、今も深夜までコードを書いてるのが好きと公言しているわけですが、世界的な有名なHubSpotの「カルチャーコード」を作っていると知り、かなり驚かされました。エンジニア+内向的はともに、文化性の強いカルチャー策定とは一番遠い人というイメージを勝手に持っていたので。
ということで、長らくお話ししたい人だったのですが、この度かなりレアなインタビューが実現しました。しかも、本人が主導して作ったChatGPT関連のプロダクトを出したタイミングで。
タイトルは、ChatGPTがメインですが、彼が実際に手を動かす理由から企業カルチャーの取り組みまでがつながり、次なるSaaS、ソフトウェアの成長のエンジンとしての「コミュニティー」まで、壮大かつ一貫したビジョンを語ってもらえましたので、ぜひお読み頂ければ幸いです。
実践者ならではの言葉は重い。
>2、3年ごとに変えることもありますが、最も長い間取り組んできたことの1つ、つまり3つの焦点のうちの1つは、私が「大胆さ(Boldness)」と呼んでいるものです。
> スタートアップは「できるだけ早くプロダクトを世に出したい。短いフィードバックループでできるだけ早くイタレーションしたい」と考えます。また「ユーザーがこんなことを言っていた」という50個の反応のうち、そのうち2つのことをやります。
しかも1ヵ月後ではなく、明日やる。そして、それを続ける。
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そして、「カルチャー=プロダクト」について私が持つ最大のインサイトは、スタートアップや創業者、起業家が犯す最大のミスについてです。それは「成功とは、スタートアップ文化を維持することだ」と考えてしまうことです。
「社員100人から1000人になっても、自分たちがスタートアップのときと同じカルチャーを持つことができれば、勝ちだ。人生楽勝だ」と。
ただ、そんなことはないんです。プロダクトに終わりがないように、カルチャーにも終わりがない。
(中略)
プロダクトが反復し進化し続けるように、カルチャーも反復し進化し続けるのです。
プロンプト次第で、アウトプットが変わります。間違いを教える必要もあります。コミュニティがあれば、メンバーとの情報共有で、進化の速度がはやまります。
NewsPicks運営チーム様、
いつも素晴らしい情報共有プラットフォームを提供していただき、心から感謝しております。現在、ChatGPTを活用し、ユーザーの皆様がより一層有益で楽しい議論を行えるよう、コメント機能への導入を切にお願い申し上げます。
ChatGPTを導入することで、NewsPicksに新たな価値をもたらし、ユーザーの満足度向上、新規ユーザー獲得に寄与することでしょう。また、AI技術の最先端を追求するNewsPicksのイメージも一層強化されます。
何卒、ご検討のほど宜しくお願い申し上げます。ChatGPTとともに、NewsPicksが更なる飛躍を遂げることを期待しております。
敬具,
NewsPicksの熱心なユーザーとChatGPT
カルチャーに合わない社員を負債とまでいい、その毒性について熱く語っているのも面白い。毒性社員は辞めさせたとしても、その毒性がしばらく残るほどだとは。どんな毒性社員に遭遇したのだろうと、想像してしまいました。