【動画】「空飛ぶクルマ」操縦者が乗る実証飛行 大阪城で日本初
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丸紅は大阪万博ではVertical Aerospace社の機体(5人乗り)を飛行させる予定ですが、今回はやはり連携しているLift Aircraft社製の機体。
https://newspicks.com/news/8141210?ref=user_2112738
万博会場で飛行させるにはパイロットが搭乗することが必須なので、一人乗りではお客を乗せられない。
あらためて思いましたが、パイロットレスの無操縦者航空機が認められないと経済的に旅客運送は難しいでしょうね。パイロットが一番のコスト要因ですから。
それにしても、先日、eHangの機体に関するニュースも流れましたが、気持ちよさそうですね。
https://newspicks.com/news/8135176?ref=user_2112738
注目のコメント
今回の米国LIFT Aircraft社製の空飛ぶクルマ「HEXA」の実証飛行は、今までのどのドローンや空飛ぶクルマの実証事業よりも断然見せ方が上手い。それもそのはずで、操縦桿を握ってHEXAを飛ばしたのはGMO熊谷社長。未来のスタンダードを当たり前の用に熊谷社長自らが実践し、実証場所もハイテクとは真逆の大阪城を背景にしたロケーション。熊谷社長のライダースーツ姿もカッコいい。見せ方は魅せ方。こういうカッコいい姿が、未来の産業へ更なる人・物・金を運んでくるきっかけになると思います。
余談ですが、2週間前に同じく大阪府で実証飛行をした中華製空飛ぶクルマのEhangは、2019年に深セン本社に訪問した際に、社長自らが機体を飛行させて通勤で活用している様子を紹介してくれました。やはりトップ自らがエアモビリティーを乗りこなしている様子というのは、安心・安全な飛行をどんなに文字にして説明するよりも、大衆が当たり前に理解出来、且つ夢を与えてくれるなと改めて思います。
実証のさらなる様子は熊谷社長のインスタが一番情報量が多いのでオススメです:
https://www.instagram.com/p/Cpw2Y5CjnO6/?utm_source=ig_web_copy_link