秋田県の男鹿にできた酒蔵・稲とアガベは、お酒を売るだけの企業ではありません。イベントを開催して4000人を集客し、レストランをつくり観光客をもてなし、新たな事業創出で雇用をうむ。多角的な経営戦略で、過疎の町の再生を目指しています。 2023年は、構想中のプロジェクトが大きく動くそうです。ひとりの若手起業家が立ち上げたスタートアップ酒蔵がどのような地方創生企業に成長するのか、注目です。
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