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朝のネガティブな気持ちがなくなるルーティン

東洋経済オンライン
朝に目が覚めたとき、あるいは目が覚める直前で意識が朦朧としているときなどには、ともするとネガティブな気分になってしまいがちです。「ああ……起きたらきょうもまた、仕事に追われることになるのか……」とい…
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朝におきてネガティブだなと思う要素があったとしても、そのネガティブな要素は、例えば多くの不安からきていたり、これは課題だなと思うことややりたく無いなと思うことが多いのだと思うのですが、不思議と瞑想をしてみたり、散歩してみたり、朝の光を浴びて外の空気に触れることで、大抵の不安や課題は、後で考えたらなんだったのだろうとそもそもの対象から外れてしまうのでは無いかと思っています。
私は、子供のお世話で朝は忙しいために、それを考える暇もないため、ネガティブにもポジティブにもふれませんが、その日の朝を受け入れること、ここに共感しますね。
またルーティンとして、夜に寝るときに今日言いそびれた感謝をする相手へ明日はお伝えしようとtodoに入れておくと、自然と良い気持ちで朝を迎えます。
朝起きたら30分、うさぎのお世話、本能のまま生きている動物と接することでリセットできるものもある
#キャリアコンサルタント