朝のネガティブな気持ちがなくなるルーティン
東洋経済オンライン
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朝におきてネガティブだなと思う要素があったとしても、そのネガティブな要素は、例えば多くの不安からきていたり、これは課題だなと思うことややりたく無いなと思うことが多いのだと思うのですが、不思議と瞑想をしてみたり、散歩してみたり、朝の光を浴びて外の空気に触れることで、大抵の不安や課題は、後で考えたらなんだったのだろうとそもそもの対象から外れてしまうのでは無いかと思っています。
私は、子供のお世話で朝は忙しいために、それを考える暇もないため、ネガティブにもポジティブにもふれませんが、その日の朝を受け入れること、ここに共感しますね。
またルーティンとして、夜に寝るときに今日言いそびれた感謝をする相手へ明日はお伝えしようとtodoに入れておくと、自然と良い気持ちで朝を迎えます。会社員はルーティンをつくりやすい。フリーはそうじゃない
妻は朝からパートがあったり、昼に仕事が入ったりと変則的なスケジュール。出勤時間があるわけではないし、ミーティングが定期的に入るわけでもない
だからこそ自己管理しなきゃならず、早起きできない、規則的でないことに落ち込む日々。。
会社員はその点悩まなくてもいいからましなんです