「温泉ボッチャ」による“観光×パラスポーツ”。静岡県伊東市から新たな取り組み
HALF TIME Magazine
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注目のコメント
温泉ボッチャ、楽しそうですね!
普及のためには「誰もがやったことのある競技」というポジションを作ることも大事な気がします。
温泉卓球も日本人の多くが一度は卓球をやったことがあるからこそ、卓球台を見て「懐かしい!やってみよう!」となるのではないでしょうか。
そのためには温泉地での普及に加え、いかに子供たちにボッチャを経験させていくかの活動も重要。
例えば私はよく地区センターで友達と卓球をやっていたので、地区センターで気軽にボッチャができるようにしてみる…などなど。
(20年以上前の記憶なので、現代の子供たちが地区センターに行くかはわかりませんが…)
子供・大人双方への普及活動が両輪で回るようになったとき、温泉ボッチャが新たな定番になっていくのだと思います!