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「電気代高騰」をわかりやすく解説、値上げ最大理由は「あの費用」の大幅増加

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    国内でも電源構成の違いなどにより地域によって電気料金が大きく異なりますからね。
    関電や九電管内なら東電や東北、北海道、沖縄電力管内より4割近くも電気料金安いですから、電気料金節約したい人は関西や九州に引っ越された方がいいと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    聞いてみたいのは、自宅に太陽光パネルを設置した家庭の電気代。やはり、電気代高騰の影響は最小限に抑えられているのだろうか。なんなら、売電で儲かっているのだろうか。

    日本は記事にある通り化石燃料による発電が主で、太陽光などの再生エネルギーはまだまだ発展途上だけども、現在導入しているところがどうなっているかは知りたいですね。


  • 松濤bizパートナーズ合同会社 代表 経営コンサル

    電気料金の明細書を見れば普通に解ることですが、「燃料費調整額」だけでなく「再エネ発電促進賦課金」の数字も同レベルまで大きくなってきています。

    日本で電気代が高くなった原因を、燃料費”だけ”に押し付けるのはいかがなものでしょうか?資源価格の高騰はピーク越えしましたが、再エネ賦課金の上昇は2030年ぐらいまでは続くと思いますよ。


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