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応援している向山さんの力強いコメントが聞けました。今、新聞は歴史的な局面にいますが、まもなくテレビがそれ以上の転換期を迎えると思います。テレビを見ない若い世代には、テレビを見せようとするのではなく、プロのクリエーターしかつくりえないコンテンツを見せて感動してもらうことです。テレビが生き残る道はそこにしかありません。そのためにはテクノロジーを味方にすることが大切です。これまで一番ネットを理解しているのは日テレかと思っていましたが、最近のTBSは「おぬしやるなあ」という仕事をたくさんしています。TBS系列のJNN各局は報道でもいい仕事をしています。それらを組み合わせた「本当のプロ」の仕事を期待します。
放送波を担保するインフラコストは呉越同舟でもういいと思います。その上でコンテンツメーカーだけやるのか、いわゆるプラットホーム的に伝える部分はやらないのかは気になるところ。
テレビを持たない生活を10年。10年前は世間の話題や流行りから取り残された印象だったが、ここ数年は周りもネットに移行し始めてる。特にコロナ出始めはテレビを一次情報としてる人と、それ以外の人でコロナに対する印象がかなり違った。そして何より、テレビって場所をとるので、なくなると部屋が快適。
リモートワークの増加は、コンテンツ制作現場にも良い影響を与えたとのこと。TVはリモートは難しいかと勝手に思っていたのですが、そんな影響が。
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(エスエムビーシーコンシューマーファイナンス、英語: SMBC Consumer Finance Co., Ltd.)は、日本の消費者金融業者。 ウィキペディア

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株式会社東京放送ホールディングス(とうきょうほうそうホールディングス、英語: Tokyo Broadcasting System Holdings, Inc.、略称:TBSホールディングス、英字略称:TBSHD)は、日本の認定放送持株会社、また当社を中核とするTBSグループの統括会社である。 ウィキペディア
時価総額
4,009 億円

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