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習氏、来週ロシア訪問と報道 ゼレンスキー大統領とも会談か

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  • 某社 事業推進係

    万が一停戦がまとまってしまったら、その後のアメリカの出方に注目ですね。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    この件に関しては、中国政府か国営メディアからの発表が一番確定的な情報源ですが、今のところ、ロイターの「複数の消息筋」しか情報源がありません。
     中国政府もロシア政府も否定しないところから見ると、本当にモスクワに行く可能性が高そうですが。

    ゼレンスキー大統領ともオンラインで会談、というのは、中国政府が和平のために動いている、という体裁を整えるためだけでしょう。
     それによって、国際的な非難をかわせる、と考えてのことでしょう。
     実質的には、ロシアへのテコ入れでしょうが。

    先月は、中国の王毅国務委員がモスクワを訪問したり、ベラルーシのルカシェンコ大統領が北京を訪問したりして、下準備が積み重ねられてきています。
     ベラルーシの役割は、おそらく輸入経由地で、中国からロシアに直接ではなく、ベラルーシに輸出している、という体裁をとるのでしょう。

    国家間の仲介ができる国というのは、2か国双方に対して決定的な打撃を与える能力を持つ国だけですが、中国は米国を除けばその能力を持つほとんど唯一の国です。
     ウクライナに有利な和平案が示されるということはまずないですが、ウクライナとしても、無碍にはできないでしょう。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    仮に今回のロシア訪問過程で、習近平国家主席がプーチン、ゼレンスキー両大統領と会談するとすれば、昨日閉幕した全人代を経て3期目が本格始動した習近平外交の新たな幕開けになると思います。ちなみに、十年前、習近平氏は国家主席就任後最初の外遊として3月中に訪露し、プーチン大統領と会談しています。


  • NewsPicks 記者

    史上初の3期目、まさかの外遊1発目がロシアになりそうな上、ゼレンスキーともオンライン会談とのこと。
    中国なりの外交攻勢ですが、中国が中立を装いながら「ロシア側」なのは明らかです。
    イランとサウジの仲介に成功したのはびっくりしましたが、この問題を中国が解決できるイメージは湧きませんね。


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