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激戦地バフムート、ワグネルの苦境はウクライナ反攻の契機になるか

実業之日本フォーラム |
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  • もし、ウクライナに十分な機甲部隊が残っているなら、バフムトの南北から突出してウクライナ軍を包囲しようとしているロシア軍の側面を攻撃し、その根本を突破できれば、突出しているロシア軍を一気に逆包囲できるような気もしますが、どうでしょうね。今後の大攻勢で必要な機甲部隊をここで使ってしまうのは悪手のような気もする一方で単にバフムトで引き付けて南部でのクリミア分断というのは出来すぎな気がしますし、ロシアも守りの準備をしているように思います。

    そうではなく、バフムトは死守して春に攻勢と盛んに宣伝しておいてロシアに先に攻撃を開始させ、限界になったところでその攻撃の先端を叩くことでロシアの戦力を一気に壊滅させられるかもしれません。ちょうどスターリングラードでソ連がドイツ6軍を壊滅したように。
    ま、妄想かもしれませんが。それに泥の問題もありましたね…

    追補
    さっきのプライムニュースでたまたま上記の質問が採用されたのですが、元陸自の磯部さんによるとそこまで大規模な余力はないだろうとのこと。また、あったらやっているだろうとのこと。高橋さんも同意見でした。


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