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高市さんの発言は最初からブレていません。問題は事実とは違う行政文書を誰がなぜ作成したのかです。しかし野党は行政文書は正確なはずだから事実確認など不要、高市大臣は議員辞職すべきという、無理な論理展開で押し切ろうとしているのが現状ではないでしょうか。
捏造かどうか判断はさておき、事ここに至れば、否定を続けるしかありません。かりに何らかの責任をとることになっても「捏造文書であり不本意極まりないが、私個人のことでこれ以上迷惑をかけられない」と言うしかありません。ただ、今回のことは初の女性首相をめざす高市氏にとっては大きなダメージだと思います。リカバリーには時間がかかるでしょう。ガラスの天井問題もあります。女性首相候補の筆頭だった小渕優子氏もなかなか完全復権できずにいます。高市氏の一番の理解者だった安倍元首相が亡くなったことも、今も今後も様々なところで影響が出てくると思います。
政策を議論する能力が無い立憲民主党がいつものようにスキャンダルを捏造

公表した行政文書が実は総務省(旧郵政省)職員による捏造だった

文書の内容は総務省(旧自治省)職員が否定している

総務省は一週間も経ったのに文書の内容が正しい証拠を出せない

文書を漏洩した総務省の職員と、それを公表した立憲民主党の小西ひろゆき議員は国家公務員法違反

文書に虚偽を記載した総務省(旧郵政省)職員は刑法違反