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スタートアップ冬の時代に広がる“デットファイナンス”の選択肢、10Xは15億円調達

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  • 株式会社マイネット 代表取締役社長

    最近スタートアップデットが話題になりがちですがあくまでリスクリターンが合致してこそのファイナンス。本件なら取引先の信用と契約期間・モデルとその再現性が証明できており、既報の法人カードやファクタリングならば融資自体が現金という商材の仕入れに該当する。スタートアップにも融資の間口が広がると安易に捉えると見誤ると思います。


  • NewsPicks Content Curator

    山田CFOが以下noteでも借入実施理由や考え方について触れていて、必見です。
    ベンチャーとしてのデットとの向き合い方に関する考察 -10Xの事例-
    https://note.com/sportstechnow/n/nc381396e5844
    静岡銀行入ってますが、スタートアップがデット調達をする上で皆さん口を揃えて「あそこはすごい!」とおっしゃっていますね。一度お話を聞いてみたいところ。


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    10Xがデットファイナンスで15億円を調達とのこと。近年国内のスタートアップでもデットで二桁億円の資金を集めた事例を見る機会が少しずつ増えてきているように感じます。

    特に今回は借入先としてメガバンク(三井住友銀行 、三菱UFJ銀行)、ベンチャーデットに取り組む地銀(静岡銀行、山梨中央銀行)、デットファンドやフィンテックサービスを運営する新興プレーヤー(Fivot、SDFキャピタル、Yoii)がそれぞれ入っているのが興味深いなと思いました。

    資金を提供する金融機関側の幅もかなり広がってきていますね。


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