日本酒「獺祭」を世界に、旭酒造が語った米国進出の狙い

コメント

選択しているユーザー

• 大隈 健史

  富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

  ・2023年03月13日

  たしかに「獺祭」、「十四代」あたりは香港やシンガポールでも大人気で、一部日本産ウイスキー同様、価格も高騰していた。
  
  マーケティングとしては素晴らしいが、色々と他にも美味しい日本酒はあるのに、少し持ち上げすぎな気がする。フロントランナーとして市場を開拓してもらって、他のブランド地酒の出ていく基礎を固めて欲しい。

注目のコメント

• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2023年03月13日

  獺祭をアメリカでつくるんだ！世界に向けてのチャレンジは素晴らしい！桜井さん、応援しています！
  
  【投資額は当初計画の３０億円から８０億円に膨らんだ。桜井一宏社長は米国進出の狙いを「戦うステージを変え、伝統産業が世界に出るきっかけ、モデルになりたい」とした。】
• 福永 光一

  O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

  ・2023年03月13日

  日本酒の世界の知識がある者には、獺祭の成功の源となった「杜氏に頼らないユニークな吟醸酒づくり」は加賀の「菊姫」の真似にしか思えません。
  
  しかし、その後の経営のスケールの差は、その後の両者の成長を大きく分けていますね。