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マクドナルド「8割の商品値上げ」の真意をプロが深読み、コスト対策以外の狙いも?

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    株式会社TPL 代表取締役

    既存店客数の前年比推移は足元半年で、9月2.4・10月1.4・11月1.4・12月2.7・1月4.1・2月△2.2です。需要あるなら値上げし続け、それを付加価値や生産性向上分野に投資する。その循環が広がればと思います。


  • コンサルファーム コンサルタント

    価格設定には大きく分けて、コストベース、バリューベース、競合ベースの設定方法があるが、マクドナルドの今回の値上げはバリューベースに基づいている可能性が高いとのこと。
    マクドナルドほどデータを多く取れる企業であれば、3つの設定方法全てから検討しているはずだが、日本企業の多くはコストベースや競合ベースになりがちなので、バリューベースという考え方も持っていた方が良い。
    あと多くの中小企業の場合、求めているのは利益を最大化させる価格設定であり、売上を最大化する価格設定ではないというのも大事。


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    金融教育家

    モバイルオーダーを使う人が多いと思うので、そちらから顧客データ取れますね。年齢層、利用する日にち時間帯、購入する価格帯、クーポン利用の頻度など。最適な価格戦略が打ち出せそうです。


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