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この間に、あの人がツイートしています。ツイッターのイーロン・マスクCEOです。
SVBが破綻した日(先週金曜)に、ゲームコンピューターを販売するCEOが「ツイッターが買収してデジタルバンクになればいい」とツイートするとそれに迎合し、「そのアイデアは悪くない」と返信。
これもいつものマスク流、その場限りの受け答えなのかもしれないですが、先行き不透明な中であるがゆえに注目も集まっています。
https://twitter.com/kubotamas/status/1634707594819538944?s=20
ポッドキャストはこれ。実際のリーマン破綻処理に携わった方のコメントが具体的で生々しかった
https://www.thetwentyminutevc.com/svb/
あとはAll in。今回の危機でDavid Saksが政府介入を強く発信しており、そのノリで展開されています
https://youtu.be/CEee7dAk25c
状態は刻々と動いており、既に預金の全額保護がFRBとFDICの共同声明が出されています。週末入札に入った売却プロセスで買い手がすんなり決まらなかったということでしょう。やはり金融機関のBSはどこも傷んでるのか。
経営悪化の状況が重度でも軽度でも、引き金を引いたのは古典的Bank Run(取り付け)です。ただし、預金者がパニクッた個人というよりは纏まった資金をもった企業であることが破たんを加速させました。
次に経営悪化の元凶は金利リスクの顕在化です。総資産の半分を市場価格のある債券で運用していれば、評価損が出るのは自明です。銀行は短期調達の構造なので、バランスシート上の期間構造のギャップが今回の主因です。
FDICとFRBが果断な対応をしたので、個人的には鎮火する見通しを持っています。
本件に対して悪戯に、スタートアップの多くに影響があると煽り立てるのは少し現状を理解しないミスリーディングな議論に思います。
もちろん、SVBが専門銀行のパイオニアとして果たしてきた役割は大きく、それが失われてしまうという懸念は長期的にはありますし、ベンチャーデット等の彼らが大きなシェアを持つサービスについては短期的な懸念は避けられないかと思います。今後はこれまで銀行利用に関して経営者が行うべきであった預金保険金額の確認と複数金融機関の使い分けはより徹底されていくと思います。
しかしながら、SVBの破綻の原因はスタートアップ投資とは関係ないところで起こった利上げの影響を考慮しない債権投資のミスであることはしっかり理解すべきだと思います。最も危険なのは感情論による、他の金融機関に対する伝搬ではないかと思います。この点は引き続き注視していきたいと思います。
スタートアップが今後の資金調達を検討するにあたって、どこのVCが今、何をしているのかを知ることは非常に重要。米国で投資をしていない日本のVCでもケーススタディとして必死で情報収集しているところもあれば、何もわからんから誰か教えてくれ〜みたいなスタンスのところもありますね。
投資実績が豊富で著名なVCは流石の動きです。
ex.
・Greenoaks Capital Partnersは昨年、債券価格が下落し始めたタイミングで潜在的な問題を警告するメールを送っていた
・Founders Fund、Union Square Ventures、Coatueは破綻直前に全ての資金を引き出すことを提言
・Lowercarbon Capitalは2週間にわたって、融資を実行するとともに給与を前払いしてチームを安心させることを求めた
上記をしてもらえないスタートアップは創業者が株式をセカンダリーマーケットで50%以上のディスカウントになってでも売却するなど、ありえないことが起きています。
興味深いのが,こんな時代になっても結局「取り付け騒ぎ」で破綻してしまうということ.これまでの取り付け騒ぎは,正確な情報が足りなくて,人々の噂が噂を呼んで,みたいなのが原因なのかと思っていたけれど,情報が駆け巡る世の中になっても,結局噂が噂を呼んで...の流れは変わらないのだなぁと(むしろスピードアップしている?)
素人として気になるのは,同じような体制の他の銀行等についても,人々が不安視して同じような取り付け騒ぎが起こりそうな気がするので,この破綻があとどの程度他銀に波及していく可能性があるのかということ.さらには,日本国内の銀行で同じようなことが起こりうるのかということ.
皆さんのコメントがとても参考になるので,気にしながらウォッチしていきたいところ.