多くの日本人が知らない!海外だとタワマンが「低所得者向けの賃貸物件」という「信じがたい現実」
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過去記事見ると、毎年タワマン暴落と嘆いていますが、なかなか実現してないのが逆に面白い。
日本の土地の狭さ、東京を代表とした一極都市集中型の場合はタワーマンションは合理的です。もちろん内包した様々な課題もありますが。
注目のコメント
タワマンは、土地価格が高額な都市圏において、
土地面積当たりの戸数を増やすことで
土地の取得原価を薄めて、粗利を効率的に出せる商品です。
それをどうやって付加価値をつけて消費者に販売できるか、
デベロッパーは当然に知恵を絞るわけです。
高層階の景色は確かに価値があるでしょう。
タワマンが相続税の節税になる事は有名です。
それはルールに基づく相続税上の算定額と市場価値に
乖離があるからなのですけど、
もしかしたら、相続税上の算定額の方が真実に近いのかもしれませんね。それでは東京という土地が狭い所に沢山の人が住むにはどうしたら良いのですか?
という記事を読めば浮かんでくるシンプルな問いに答えてくれていなかったのが残念です。
タワマンの上層階が高いかどうかの議論は別として。