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AIが書いたレポートを見抜ける自信はないが…慶大教授がChatGPTの登場に「まったく心配ない」と言い切る理由

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「裸の王様」先生にならない。

    それだけのことです。ChatGPTに取って代わられるんだったら、それくらいの価値しか生んでいなかったということ。

    ChatGPTなどAIの進化スピードは無理としても、自分たちも進化する。超進化を続けるAIを使い倒し価値創造する人になりましょう。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    偉そうなことを書きましたまが、学生から見れば「何、これ?」かもしれません。海外の学会に行くとまた違いますが国内にいる限り先生という立場は持ち上げられることがデフォルトになっている感があるので、前刀さんの指摘されるよう「裸の王様」にならないよう精進したいと思います。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ChatGPTのおかげで学ぶことや学校の価値を再認識するという見方、同意します。特に教員は自分が何を提供できるのかを問い直される。ようやく授業でPCやネットを使うことが前提になってきた。次はAIを使うことをどう前提にするかです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    似たようなモノじゃないのですかねぇ、手書きの代わりにワープロ(トシバレル)使うようになったのと 手書きではロジックフローをきっちり決め、前から順番に書かなければなりませんが、ワープロ出来てからは、思い付くことを先に羅列して、そのあとロジックフロー順に並べかえる書き方が可能になりましたよねぇ それと同じで、機械にあれこれ質問して出てきた文章を見ながらロジックを作って、組み上がったものを推敲する、という書き方のチョイスが増えるというだけで、べつに見抜く努力の必要もないのではないですかねぇ ワープロ使っちゃダメっていう先生はさすがにもういらっしゃらないと思うので、コレも時間の問題だと思いますけどねぇ 楽しみですねぇ

    まだ"コレ"の名前オボエテナイ時点で取り残されてますが、オジサンは ;)

    (記事ヨンデマセン)


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