侍ジャパン中国戦、北海道で驚異の視聴率49・６％ 瞬間最高はなんと56・１％

コメント

選択しているユーザー

• 高岡 浩三

  ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

  ・2023年03月10日

  まだTVの視聴率をとやかく言ってるメディアは時代遅れ。アマゾン・プライムでもライブ、もしくはアーカイブ的に時差をもって視聴する人も入れれば驚異的な数字。TVでもネット放送を見てる人も沢山いるはず。スポーツも必ずしもライブ放送で見なければ楽しめないという観念も、Abema TVのワールドカップで証明された。高視聴率よりも、仕事場や通勤途中でも見たいコンテンツを楽しめるような時代になったことがニュースだと思う。

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2023年03月10日

  Amazonプライム・ビデオでの同時配信もあったので、これまでならテレビのない環境で見られなかった人も見ることができましたし、無理して急いで家に帰らなくても見られました。そのせいか、関東地区は18時から129分間の平均世帯視聴率が30・2％、20時9分から171分間の平均世帯視聴率が41・9％というのは、ネットやテレビの情報番組などで感じる日本中の盛り上がりの体感からすると、低い数字に感じます。サッカーW杯日本・コスタリカ戦は42.9%でした。この時もAbemaが無料で同時配信していました。テレビ放送という放送するときテレビのある場所でしか見られないというメディアでは届かない人たちにも、コンテンツを届けることができる時代になりました。
• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2023年03月11日

  周りの盛り上がりを見ると、納得な感じですね。野球を普段見ない妻も盛り上がってるし。
  先発が、大谷・ダル・朗希・山本って！
  大谷・村上・吉田・岡本・牧の3番以下ラインナップ！って！
  近藤のオールマイティぶり、ヌードバーの長島以来かという、懸命で気迫溢れハンサムな、突き抜けた明るい魅力。
  面白いです。