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「ジリ貧」だったフジテレビが、ここにきて「大復活」しそうな理由

マネー現代
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  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    何をもって「大復活」と定義しているのか、数字が一切出てこない。ただ単に番組改変等の取組みをツラツラと何ページも書き連ねて原稿料を頂けるのだからこんな楽なお仕事もない。
    まあこの文章に金を払う現代ビジネスも大丈夫か?と思うけれど。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    > これまで企画を考える際に、「会議に通るのか」「番組として成立するか」「クレームの不安はないか」がベースになっていた

    非常に長く、もう20年以上あまりテレビを見ない生活になった自分には興味の無い世界。
    でもこの一文は感じるものがありました。

    日本全体がその思考になっている。
    チャレンジよりも「問題なく進行させること」しか頭になくなってしまった社会の空気が日本の停滞を招いていると思えます。

    どん底まで落ちたフジテレビだから変える空気もできたのでしょう。落ちるとこまで落ちた感もある日本、同様にチャレンジの姿勢に切り替えたいものです。


  • フリーランス/零細投資家

    笑いを増やすことで50代以上の人たちがどう反応するかは興味深いですね。ターゲットを若者の方にずらしていこうとしているように見えますが、リアルタイムで等速で見るという行為に耐えられなくなっている人も多そうです。30代の私もよっぽど面白くなければ倍速視聴できない時点で選択肢から外してしまいます。


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