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アクセンチュアが考える地域DXの鍵「都市OSで共助モデルを作る」

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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    本件の事業費は8.32億円、うち国費が5.53億円使われます。Type3の中で私も注目している案件です。ただ、記事を読んでいて、すでに気になる点があります。

    >病院にある健康診断のデータを保険会社に渡せば保険料が安くなったり、
    >お弁当屋さんが肝臓によい弁当を提供してくれるかもしれない。

    →「かもしれない」で良いのでしょうかね。儲かる"かもしない"で事業を始める人はいません。少なくとも当事者はそこで得られる便益や提供される価値が社会に必須のものだと信じているはずです。「かもしれない」とは言わないでしょう。

    >現時点ではサービスもデータもまだ少ないが、賛同する市民が増え、
    >どんどん使ってもらうことで指数関数的に価値を高めていける

    →どうやって、「どんどん使ってもらう」のでしょうか。賛同すれば使うのでしょうか?私がデジ田に関わっている方に聞かされるのは、「住民に使ってもらえない」という話。すでにその懸念がここに出ているわけです。これを解決するには、特典などの一過性のもので使わせるのではなく、「本人達が日頃から使いたくなるもの」を提供し、結果としてデータが得られることが必要です。例えば、GoogleマップやYoutube、Googleの検索エンジンのように。

    住民のオプトインによるデータ活用の話は、よく理解できます。これからのデータ活用において押さえておかなければ将来足元を掬われるポイントですね。

    私個人的には、現時点でのお話では、きな臭さは拭えません。一度現地に行きたいと思います。

    ■内閣府デジタル田園都市国家構想推進交付金(デジタル実装タイプ TYPE2/3)
    の採択結果について P12ページ参照
    https://www.chisou.go.jp/sousei/about/mirai/pdf/denenkouhukin_saitaku_type23rr.pdf


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