freeeが書店経営に参入
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
へぇーー!
実際にスモールビジネスやってみようってアイディアがまず社内で出たとして、書店を選んだというのが面白いですね。
でも社長の佐々木さんの古巣の博報堂もケトルが本屋やってるし、freeeさんは前から映画や書籍作ったりメディアを持つことに積極的だから、本屋というメディア(ある種の)を持つのは自然なことなのかもしれない。
どんなことを仕掛けていくのか楽しみですねーすごい、異業種参入すぎて、一読だと全然意図が分からない!笑
「スモールビジネスを、世界の主役に」がミッションであり、そのミッションに忠実に経営すると、こういう取組が発生するんですね。
今後の結果次第ですが、MVV経営やパーパス経営の始まりから終わりまでを、スモールに見られるって、とっても勉強になりそう!
> freee自らがスモールビジネスの経営をすること、そしてfreeeの社員が実際にバックオフィス業務を経験することで、スモールビジネスの実情とそれに取り組むユーザーを理解するとともに、そこで得た体験を自社サービスへ反映します。加えて、書店経営の失敗談や成功体験など経営にまつわる“明け透けな”情報をスモールビジネスのみなさまにすべて伝えていきます。会計ソフトで有名なIT企業freeeが、自社のビジョン(「スモールビジネスを、世界の主役に。」)の実現に向け、自らスモールビジネス(「透明書店」)を始めるらしい。
気になって別のインタビュー記事を読んでみたが、非常に残念。
置かれる本は、「スモール」「オープン」「透明」といったキーワードからの連想ゲームで楽しく選んでいるという。
スモールビジネスという言葉ばかり先行し、自分たちの思いや好きを出しすぎではないかと感じる。行くたびに自然と良い思い出が生まれてくる、もし倒産すればお客さんが涙するような、そういう本屋さんであってほしい。