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テスラ「モデルY」で走行中にハンドル外れる、米運輸当局が調査

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「ステアリングコラムにハンドルを固定するボルトがないまま納車されていた」

    おそるべし。


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    〈追記〉
    ステアリングホイールとステアリング軸の固定方法は一部の例外(以前の日産車やシトロエンで採用したエアバッグ部が動かないセンターフィックスステアリングなど)を除いて共通の構造です。

    テスラも一般的なスプライン軸(溝キー)に対応する溝を切ってあるステアリングホイールを差し込んで、ナット1つで締める構造でしょう。ステアリングコラムは汎用品ですから。

    応力はスプライン軸で受けるので、ナットを一度締めると噛み合って剛結されます。
    ナット締めてなければ、簡単にすっぽ抜けます。

    このナットを締めたら、その後エアバッグユニットが装着され、ナットそのものは隠れてしまうので、後から目視できない。

    重要かつ後で確認し難いので、生産時にココだけは絶対に失敗しない様にするのが普通です。

    普通の感覚だと、あり得ない事ですね。

    なんでこうなったのか知りませんが、クルマ生産やめた方がいいレベルであり。

    俄かに信じがたく、報道が間違えてるんじゃないかと思ったりもします。

    〈オワリ〉


    やっぱボルト(ナット)無しでしたか

    昨日コメントしましたが、
    通常ナットを締めたらガチガチに付くので、
    その後ナットが緩んでもそうそう外れない

    外れてしまうなら、最初からナットが無い(締めてない)って事

    おそろしや

    https://newspicks.com/news/8197089


  • 技術営業 機械

    Lot Of Troubles Unusual Seriously

    英国LOTUSのオーナーが自虐的にこう言っていたのを思い出します。TESLAなら…


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