湖の厄介者・水草の菱(ひし)の種をお茶として観光資源に!水環境を守りながら、新たな産業の創出を目指す株式会社いなびしの取り組み
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コメント
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長友さんの自分の好きなライフスタイルも追求しつつ、サステナブルな形で猪苗代湖の水環境保全活動に関わりたいという情熱を失敗の中でも持ち続け、そしてETICさんのプログラムに参加してメンターのアドバイスを柔軟に受け入れて・・・
と、とても柔軟性と熱い思いなどバランス感がある方なんだなー素敵だなー!とまず感じました。
ガムシャラになって取り組むと視野が狭くなってしまいがちな中、常に肩肘はらずに広い視点で物事を見ていくことで、新しい場所で価値を作り上げていくことができるんだなーと学びます。
私も最近移住した新しい場所で長友さんのようにバランス感を持って周りと関わっていきたいな!と心から思いました!
注目のコメント
菱の大量発生からという社会課題から、地域のソーシャルビジネスを立ち上げたとのこと。
猪苗代湖は自然の浄化作用が比較的うまくいっている湖といいますが、近年中性化が進んでおり、汚れが沈まなくなることによってプランクトンや植物が夏に増える現象が起こっています。
中性化の原因はまだまだ解明されていませんが、こういった湖の変化に対応する(可能であれば防止する)アプローチと、増えすぎた植物への対応、両方が必要だと思います。