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プーチン氏のウクライナ侵攻、「数年」続く可能性 米情報機関

CNN.co.jp
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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    非常に嫌な未来予想図ではあるのですが、私はこの可能性は低くないと思っています。ロシアもウクライナも簡単に継戦能力を失うことはどうもなさそうですし、かといって決定的な戦果を納めるのも難しいという状況です。
    今年に入ってからロシア軍が東部で発動した大攻勢は、こうした状況の打開を狙ったものなのだと思いますが、ほぼ1ヶ月半かけてようやくバフムト市の東側を占拠できたくらいであり、戦況全体を変えるような大突破には至っていません(ただしまだ大規模に予備を持っていてこれから攻勢が本格化する可能性はある)。
    他方、ウクライナはロシアの攻勢を凌ぎ切ったあたりで昨年秋に続く新たな反攻に出たいのだと思いますが、欧米からの戦車供与が思ったほどの規模になっておらず、また兵士の練度低下なども伝えられているので、意図通りの反攻ができるかどうかが注目されます。


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