• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「百貨店の利用者は中高年ばかり」は思い込み? そごう・西武がAIカメラで発見した意外な利用客

262
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    これはめちゃくちゃ面白い。文中の以下の結果を見ても面白いし…そこからの打ち手もめちゃくちゃ学び深い。
    売上構成からとれるデモグラと実際の人流の解離や、勝手なバイアスが可能性を狭めているという良い事例ですよね。

    “百貨店の売上は50歳以上のお客さまが中心になっており、30代以下は割合が低い傾向にあります。

     そのため来店者層も、現場では「30代以下は1割ほど」という肌感覚を持っていました。しかしデモグラを取ると、約3割を占めることが判明しました。若い世代のお客さまは購買に結び付きにくいので、知らず知らずのうちに「30代以下は少ない」というフィルターをかけていたのです。”


  • badge
    プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事

    AIカメラの模範的な利用方法。
    店舗だけじゃなくて、テーマパークやフェスとかでも活用すると混雑を避ける導線考えたりできそう。
    あと、高速道路の重体緩和とかにも役立てられないのかな。


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    うーん。これはすごい。池袋に出店するとして、どの百貨店やモールにテナントを出すべきか、というのはメーカーの立地担当の長年の勘に頼る部分が大きかったはずです。これをデベロッパーから定量データで分析されるのは嬉しいです。
    メーカーにとって出店は広告的、営業的、あらゆる面からチャネルマーケティングの最大の投資です。改善の打ち手も考えやすいですし、お店を選ぶ同期に充分ですね
    "百貨店がプロパティ・マネジメントを行うことです。人流データをわれわれの分析材料にするだけでなく、テナントの方にサービスの一環として提供する。"


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか