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【若手必読】マネックス新トップが語る、明日から使える仕事術

NewsPicks編集部
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「どんな仕事や頼まれごとでも、「とにかく受けてやろう」と思うこと。断ることはなかったですね」
    清明さんのコメント欄もすてきですね。


注目のコメント

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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    この度は取材いただき、ありがとうございました。

    金融機関において、女性で、40代で、どうやってそのキャリアを築いたの??とよく聞かれます。
    特別な飛び道具はなく、また、私が特別なスーパーパーソンなわけではなく、ただただ、目の前のこと、当たり前のことをやってきた結果だと思っています。
    周囲の人より少し多く持っていたかな、と思うのは、ちょっとした考え方の転換でネガティブなことをポジティブに換えられる力と、人を巻き込む力です。
    オポチュニティがあれば全て受け取り、自分ごとで考えて、出来ることと出来ないことを認識して、出来ない部分は人に頼る、ということをしてきたら、また次のオポチュニティが降ってきて、、、という循環です。
    全てを1人で完璧にできる人なんてどこにもいません。
    人と比べず、自分なりのゴール設定して向かっていれば、自ずとチャンスも評価もついてくるのではないかと思います。
    若くても、女性でも、なんらかのハンデを持っていても、公平にオポチュニティが与えられ、誰もが挑戦できる社会を創って行ければなぁと。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「目の前の仕事はとにかく引き受ける」は、とても共感します。自分の仕事の垣根を超えて、周りが困っている時は、前向きに色々なボールを拾いに行くというフットワークの軽さは、昇進していく人の特徴の一つだと思います。

    仕事をしていると、「これって自分の範囲?」と思うグレーゾーンがあったり、明らかに他部署の仕事だなと思うことは日常茶飯事です。困っている時は大概他部署の仕事だが、リソースの問題で対応できなかったり、役割分担がクリア出なかったり、色々な理由があります。

    そういう時に、「これはチャンス」と思えるポジティブ思考はとても大事。出来上がった組織なら経験できないことをやらせてもらえるという前向きな考え方は、多くの周りの方々の感謝につながり、自分が想像している以上に周りは見ていて、評価をしています。

    仕事術は、男女に関係なく共通しているなと、つくづく思います。


  • NewsPicks編集部 編集者/記者

    ネット証券界の「顔」的存在でもあったマネックスグループの松本大社長が、6月より社長を退きます。
    後任で、今もマネックス証券の社長を務める(そしてプロッピカーとしてもおなじみ)清明祐子Co-CEOはいったいどのような成長を考えているのでしょうか。

    さらに話は証券業界を飛び越えて、「明日使える仕事術」から「日本で若手・女性のトップを増やすための方策」まで。一見つまらなそうな仕事をより楽しむ方法やチャンスの掴み方など、大いに語っていただきました。

    若い人はもちろんのこと、ビジネス・組織で必要なスキルは、本当に小さいことをコツコツすることが大事なんだと思わされました。


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