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これは重要な記事ですね。2月2日に中国漁船が台湾の馬祖列島の一部である東引島と台湾本島を結ぶ海底通信ケーブルを損傷。その6日後には、馬祖列島と台湾本島をつなぐ別の海底ケーブルが中国の貨物船によって切断された。 その結果、馬祖列島の多くの住民がインターネットから遮断され、一部の企業は現金を使うことを余儀なくされたとのこと。 いわゆる「台湾有事」の際、台湾本島でも起こり得る事態ですので、この経験を参考にして対策を立てる必要があるでしょう。
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