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ほけんの窓口、金融商品仲介業に進出 NISA拡充に商機

日本経済新聞
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    金融教育家

    ライフプランにあわせた資産形成を保険だけで行うのは片手落ちなので、NISAやiDeCoといった非課税制度や投資信託を活用することはいいことだと思います。ただ、金融機関が販売手数料をもらうビジネスモデルでは、顧客と利益相反が起こります。相談料のみをもらうビジネスモデルに転換する必要がありますね。これは保険に関しても同様です。


注目のコメント

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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    主要金融機能のうち「リスク移転(保険)」と「資産運用」はその提供する機能価値こそ違えど、遠い将来の経済活動に伴う実需への備えという点で共通しています。
    専門的なアドバイザーのサポートを受けながら、ライフプランや目標(ゴール)に基づく適切なマネープランを策定するという入り口から両方の金融機能サービスを提供するという点では親和性があり、ほけんの窓口のような中立的な保険アドバイザー企業が「資産運用」サービスにも乗り出すのは自然だと考えています。
    但し、「資産運用」と似て非なるものに将来の経済活動に伴う実需への備えとは限らない「投資」があると個人的に整理をしており、ほけんの窓口のような保険アドバイザー企業が「資産運用」サービスではなく、「投資」商品の販売に傾斜するのは少し違うのかなと個人的にはその点を懸念しています。


  • 金融スタートアップ 代表取締役

    自然な流れかと。
    金融商品仲介にせよ金融サービス仲介にせよ基本的には金融機関からのフィーモデル。買い手側の金融リテラシーを高めるには自分自身で理解するか頼れるエージェントを側に置くかですがエージェントは中立性が重要で、この部分を巧みに隠してビジネスしないか高い透明性が求められます(本質的にはユーザー側のエージェント、アドバイザーにはなり得ないんですよね。よほど強い顧客基盤を持ってプライシングを仲介側が決めるか不動産みたいに手数料の上限を定めるかしないと)


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