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H3ロケット初号機打ち上げ失敗「2段目エンジン燃焼せず、指令破壊信号」 鹿児島・種子島

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    残念でした。
    例の共同通信の記者が陰でほくそ笑んでるんだろうな。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ま、まじでか・・・・・・・。。。。。。

    もしH3が失敗するなら新規開発の第一段エンジン絡みかと思ったら、第二段でコケるとは・・・・・・・・。。。。。無理矢理良く解釈すれば、一番の技術的山は超えたとは言えるかもだけど・・・・・

    うーむ、まだ詳細はわからないので続報を待ちましょう。しかしこの失敗は本当に痛い。HTV-Xとか月ゲートウェーへの補給とかにも関わる話。

    それと、1号機から大物ペイロードを積むという攻めの姿勢が完全に裏目に出た。。。

    【追記】原因は続報を待つとして、今回の失敗の影響を考えてみましょう。

    H3のスケジュールは大幅遅延を余儀なくされるでしょう。向こう2年であと8回の打ち上げが予定されています。準天頂、防衛関係に加え、火星衛星探査のMMX、そして月極域探査も。もしかしたらこのいくつかはH2Aで打ち上げ可能かもしれませんが、もちろんH2Aも急に作れません。

    簡単に遅らせらないのがHTV-X。日本がISSにだいたい毎年一回HTVで物資補給する代わりにNASAが日本人宇宙飛行士をだいたい毎年一人宇宙ステーションに運んであげる、という約束になっています。しかしHTVが最後に飛んだのは2020年。HTVもH2Bも退役してしまった。なんとかH3を飛ばすしかない。これ以上の遅れが許されるのか。

    そして今回破壊されてしまっただいち4号。開発費は300億円超とどこかで読みました。同じものをもう一台作るならもっと安くできますが、しかし既にぎっしりの打ち上げスケジュールにねじ込めるのか、そしてただでさえ苦しい予算なのにどうするのか。結果論ですが、つくづくどうして初号機に試験ペイロードを載せなかったのか悔やまれます。過剰なリスクを取っていたのではないか。リスク取り放題のSpaceXですら初号機は自動車とかチーズとかお遊びペイロードでした。この判断はしっかり検証されるべきでしょう。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    LE-5はH-2でも実績あるエンジンでその改良型という認識ですが、点火しなかったのはLE-5そのものの不具合というケース以外にも例えば1段目での加速が足りないとか他にも原因は考えられますので続報を待ちましょう。LE-9エンジンで無理をしているのはありますからね。そして今回は明らかに失敗です。


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    衝撃でした。H3(元々はH2A/B)とイプシロンは宇宙への自律的アクセスを担保する国の基幹ロケットという位置づけです。そういう中、昨年はイプシロンの指令破壊もありましたし、今度はH3まで。いずれにせよ続報待ちたいと思います。


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