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世界が欲しがる「グリーン水素」とは? トヨタら日本企業も覇権争いで大チャンスのワケ

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    現時点では工業プラントからの副生物であるホワイト水素が1番コスト低いし無駄にならず、コストのかかる輸送を減らすように工業プラント周辺で地産地消がベストなんですけどね

    水素は作りやすくて運び難いのだから


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    欧州も日本も今はグレー水素が主流だと思いますし、日本はブルー水素まではなんとか行けたとしても、グリーン水素の大量製造は難しい気もします。
    そうすると水素物流の方に目を向けることになると思いますし、この水素サプライチェーンでは、日本は優位に立てる可能性があるような気がします。


  • 株式会社リビルド 代表

    ブルー、イエローは初めて知りました。
    グリーン、ブルー、イエローは発電装置の製造やメンテナンスで発生するco2も含めないと、優劣はつけれないですね。

    発電効率悪い時代の大陽電池は、製造時の電気使用量が生涯の発電量を上回るなんていう笑い話を聞いたことがあります。


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